しばらくロックかけてました
思うところあって・・・
否・・・やる事がありましたので、しばらくロックしてました。
しばらく休んでいて、
実際にフィールドワークして感じた事は、
人の持っている機能?というか傾向として、
三種のもの、V・A・Kがあるようですが、
それを理解しているのと理解していないのでは、
かなりの成果に差が出るものですね。
今回Vに関する演習をさせてもらって、
自分の頭に汗をかく機会を得られました。
同時に、Aについての活動も続けておりましたので、
VとAについては活動を続けていたわけです。
そうして、Kについては、
実際の仕事やコミュニケーションにおいて、
なるべく感じて理解するようにする事で、
かなり理解しつつ分かり合える機会が得られたような気がします。
先に書籍を頂いた開米先生の手法にもつながるのですが、
図やフレームワークを使い整理する事も何となく一つの形になりつつあるようです。
今気になるのは、
少しばかり前より話題になっていたまんだらチャートなのですが、
その可能性について・・・
あるワークブックにインスパイアーされて、
ロジカルシンキングにあったような分析の際に、
マンダラチャートが以外と便利な手法になりえるのではないだろうか?
或いは、そのAスタイルとBスタイルを相互に考える事により、
かつての名著・・・知産にあるよな思考の発展や新たな発見を呼び込めるのではなかろうか?
その検証をルーチンとして考えてみたいと思っています。
単に一つのフレームワークとも考えられるのですが、
その可能性や発展性を確保する為に、
どのようにバイアスをかけ、或いはルール付けによる効率化が図れるか?
それが問題と考えられます。
又、図解での久恒先生のおっしゃる・・
三つの分類について考える際に、
かつて流行した3色ボールペン法の発展形?或いは変法として、
新たな手法が見えたような気もします。
道具に関しては、
このところパイロットの消えるボールペンがお気に入りで・・・
ひたすら使っておりました。
久々に普通のボールペンを使ってみて、
三菱UNI系のジェットストリームの滑りやすさにちょいと心が惹かれつつあります。
実は、ジェットストリームも良いのですが、
ちょいと裏ブランドを見つけてしまい、其方の方が少しばかり気に入っております。
知的生産を生む際には、
手法は自分にあったもの、
そうして道具もそうありたいもの。
・・・・は◎○だから・・・ではなく、
私にとって、□△が都合が良くて、使いやすい、
或いはそこから使い回しや利用がし易い等、
体系的に考え、検証作業を経たものを、
経時的に?発展させながら確立、運用してゆくのが良いのではないでしょうか?
そこにはレバレッジをかけて探す事は可能でも、
万人に王道といえる道は無いのではないでしょうか?
情報の洪水の海の中で、
ブルーオーシャンといえるような・・・
自分だけのデータベースを築きあげ、
そこから自分の考えとして、イノベーションな考えを作り出す為には、
常に何らかのルーチンも必要であり、
PDCAとよばれるような検証作業によって軌道修正が必要でしょう。
言葉を発する際に、実際の言葉は・・・などと言われますが、
しっかりと気持ちを込めた言葉ならば必ず伝わるはず。
そう思い、日々それぞれの方の幸せという目標への礎となるような言葉や会話を続けたいと思う・・
今日この頃です。
否・・・やる事がありましたので、しばらくロックしてました。
しばらく休んでいて、
実際にフィールドワークして感じた事は、
人の持っている機能?というか傾向として、
三種のもの、V・A・Kがあるようですが、
それを理解しているのと理解していないのでは、
かなりの成果に差が出るものですね。
今回Vに関する演習をさせてもらって、
自分の頭に汗をかく機会を得られました。
同時に、Aについての活動も続けておりましたので、
VとAについては活動を続けていたわけです。
そうして、Kについては、
実際の仕事やコミュニケーションにおいて、
なるべく感じて理解するようにする事で、
かなり理解しつつ分かり合える機会が得られたような気がします。
先に書籍を頂いた開米先生の手法にもつながるのですが、
図やフレームワークを使い整理する事も何となく一つの形になりつつあるようです。
今気になるのは、
少しばかり前より話題になっていたまんだらチャートなのですが、
その可能性について・・・
あるワークブックにインスパイアーされて、
ロジカルシンキングにあったような分析の際に、
マンダラチャートが以外と便利な手法になりえるのではないだろうか?
或いは、そのAスタイルとBスタイルを相互に考える事により、
かつての名著・・・知産にあるよな思考の発展や新たな発見を呼び込めるのではなかろうか?
その検証をルーチンとして考えてみたいと思っています。
単に一つのフレームワークとも考えられるのですが、
その可能性や発展性を確保する為に、
どのようにバイアスをかけ、或いはルール付けによる効率化が図れるか?
それが問題と考えられます。
又、図解での久恒先生のおっしゃる・・
三つの分類について考える際に、
かつて流行した3色ボールペン法の発展形?或いは変法として、
新たな手法が見えたような気もします。
道具に関しては、
このところパイロットの消えるボールペンがお気に入りで・・・
ひたすら使っておりました。
久々に普通のボールペンを使ってみて、
三菱UNI系のジェットストリームの滑りやすさにちょいと心が惹かれつつあります。
実は、ジェットストリームも良いのですが、
ちょいと裏ブランドを見つけてしまい、其方の方が少しばかり気に入っております。
知的生産を生む際には、
手法は自分にあったもの、
そうして道具もそうありたいもの。
・・・・は◎○だから・・・ではなく、
私にとって、□△が都合が良くて、使いやすい、
或いはそこから使い回しや利用がし易い等、
体系的に考え、検証作業を経たものを、
経時的に?発展させながら確立、運用してゆくのが良いのではないでしょうか?
そこにはレバレッジをかけて探す事は可能でも、
万人に王道といえる道は無いのではないでしょうか?
情報の洪水の海の中で、
ブルーオーシャンといえるような・・・
自分だけのデータベースを築きあげ、
そこから自分の考えとして、イノベーションな考えを作り出す為には、
常に何らかのルーチンも必要であり、
PDCAとよばれるような検証作業によって軌道修正が必要でしょう。
言葉を発する際に、実際の言葉は・・・などと言われますが、
しっかりと気持ちを込めた言葉ならば必ず伝わるはず。
そう思い、日々それぞれの方の幸せという目標への礎となるような言葉や会話を続けたいと思う・・
今日この頃です。
2008年03月19日 Posted byso good at 01:20 │Comments(1) │after view
この記事へのコメント
お久しぶりです。(^^)v
フィールドワークはなかなかよかったですね!
あぁーいうのも今後続けていければと思います。
so goodさんが指摘してくれた、ベネフィットの件は、なかなか、好評でした。
私自身、目から鱗だったので・・・
いろんな人に話してみたのですが、みんな納得してましたよ!
最近感じるのは、頭で考えることと、実際やってみるのでは、かなり違いがあるってことです。当たり前ですが。
V・A・Kというお話がでていますが、これは、抑えておきたいことですね。
人とのコミュニケーションは、このV・A・Kを感じ取ることだと思います。
そのあたりは、開米先生の著書で違う切り口で語られていますが、
お借りしたネーミングの本も、なかなか面白いので今読んでいます。
久々なので長くなりました・・・
お忙しいとは思いますが、ブログ今後も続けてください、楽しみにしております。(^^)v
フィールドワークはなかなかよかったですね!
あぁーいうのも今後続けていければと思います。
so goodさんが指摘してくれた、ベネフィットの件は、なかなか、好評でした。
私自身、目から鱗だったので・・・
いろんな人に話してみたのですが、みんな納得してましたよ!
最近感じるのは、頭で考えることと、実際やってみるのでは、かなり違いがあるってことです。当たり前ですが。
V・A・Kというお話がでていますが、これは、抑えておきたいことですね。
人とのコミュニケーションは、このV・A・Kを感じ取ることだと思います。
そのあたりは、開米先生の著書で違う切り口で語られていますが、
お借りしたネーミングの本も、なかなか面白いので今読んでいます。
久々なので長くなりました・・・
お忙しいとは思いますが、ブログ今後も続けてください、楽しみにしております。(^^)v
Posted by toku at 2008年03月21日 09:53